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馬力

No.021: カテゴリー [お役立ち] 2007年02月07日 [14:52]
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馬力

馬力(ばりき)は仕事率、工率の単位である。名前の通り、元々は馬一頭の持つ力を1馬力と定めたものであった。
今日では、ヤード・ポンド法に基づく英馬力、メートル法に基づく仏馬力を始めとして、各種の馬力の定義がある。
国際単位系(SI)における仕事率、工率の単位はワット(W)であり、馬力は併用単位にもなっていない。

馬力という単位は、ジェームズ・ワットが蒸気機関の能力を示すのに、標準的な荷役馬1頭のする仕事を基準としたことに始まる。
これが英馬力の起源で、数値的には「1秒間につき550重量ポンド(lbf)の重量を1フィート(ft)動かすときの仕事率」(550 ft・lbf/s)となる。こういう数字になった経緯は次の通り。
ウマの牽引力の平均が180ポンド、1時間ウマに牽引させ進んだ距離が10852フィート、従って1時間当たりの仕事率は、180×10852=1953360フィート・ポンド/時である。
そして1分当たりは、1953360÷60=32556≒33000フィート・ポンド/分となり、1秒当たりは約550フィート・ポンド/秒となる(これが1英馬力である)。
ワットで表すと、1英馬力は約745.700ワットである。英馬力は、英語の"horse power"の頭文字をとって"HP"という記号で表される。
"hp"と小文字で書くこともあり、また、"HP"を合字にした"?"(U+33CB、JIS X 0213 1-3-62)も使われる。

日本の旧計量法では、1馬力は英馬力とも仏馬力とも違う750ワットとしていた。これを日本馬力と呼ぶことがある。

1999年施行の新計量法では日本馬力をやめて仏馬力を採用している(条文上はワットの735.5倍としている)。
ただし、本文ではなく附則において、内燃機関・外燃機関の工率の計量に限定して「当分の間、工率の法定計量単位とみなす」として使用を認めているものである。
これは、新計量法がSIを全面的に導入するために制定されたものであり、本来であればSI組立単位であるワットを使うべきであるが、馬力がいまだに広く使われており、これを廃止すると混乱を招くために移行措置として使用を認めているものである。
今日でも、レシプロエンジンの出力表示にはキロワット(kW)とともに馬力(仏馬力)が併記されていることが多い。

日産・スカイライン

No.020: カテゴリー [クルマ] 2007年02月05日 [15:41]
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日産・スカイライン

日産・スカイライン スカイライン(SKYLINE)は日産自動車が製造・販売している乗用車。もとはプリンス自動車の主力車種であったが、日産自動車との合併後も引き継がれた。車名は「山並みと青空を区切る稜線」に由来する。
名付け親は桜井眞一郎。

スタイル・機構
現在のスカイラインは12代目と11代目が販売されている。
ラインナップは4ドアセダン(12代目)と2ドアクーペ(11代目)があるが、過去にはステーションワゴンもラインアップされていた(後継は日産・アベニールに一旦統合、後にLクラスステーションワゴンとして発売の日産・ステージア)。
5ドアハッチバックやライトバン(エステート)もラインアップに存在した時期もある(後継は日産・アベニール・カーゴ→日産・エキスパート)。なお12代目クーペは2007年追加予定である。

GT-Rとは
スカイラインの中でも特別な存在。その歴史を紐解けば分かるように、乗用車ベースでありながらレースで勝つことを使命としている。
国産最強最速の名を欲しいままにし、他の国産スポーツカーにも影響を与えるほどの車である。
それゆえに熱狂的なファンが多い。
エンジンの構造等にもエンジニアのこだわりがある。
そのため、GT-Rを冠することの出来ない世代もあり、それがGT-Rの存在そのものに箔をつけている。
スカイラインの中のスカイラインとでも言えよう。

「世界的に有名な3つのアルファベットがあります。G、T、Rです。私はここでお約束いたします。必ずGT-Rは復活します。」
これは2001年東京モーターショーのプレス・カンファレンスでカルロス・ゴーンCOO(当時)が"GT-Rコンセプト"を前に行ったプレゼンの最初の言葉である。
徹底した合理化戦略で有名な氏がこのような異例の発言をしたことからも、この車の凄さがわかるだろう。

スカイラインは本来国内販売専用車であるが、極わずかのGT-R(R33,R34)が輸入業者の手により同じ右ハンドル車が走っているイギリスにも上陸しており評判が非常に高く、日産自動車側に「イギリスでも販売して欲しい」と言う要望が強かったのと、ルマン24時間耐久レースで「NISMO GT-R LM」として出場した事によりヨーロッパでの知名度が上がった事を受け、正規品としてR33GT-Rはモデル末期に100台限定、R34GT-Rも同じくV-spec仕様が100台限定ながら販売された。
イギリスでは関税の影響で日本円に換算すると1000万円近くする(国内仕様のV-specIIの新車価格は574.8万円)事で、高所得層しか購入出来なかったが、フェラーリ以上の価値やステータスがあると言うユーザーもあり「スポーツ走行が出来る程高性能なのに家族も乗せられる」と実用度に対しての満足度も非常に高い。
なおこの計200台はいずれも数日で完売している。
その他、ドイツ、アメリカ、香港へ個人輸入をする者もいる(残念ながら、アメリカではアメリカの基準に適合していない車を入れることは法律違反であるらしく、GT-Rを輸入した並行輸入業者が警察当局に拘束・収監されてしまったケースもある)。
また、SUPER GTで活躍するミハエル・クルムも日本国内でR34GT-Rを2台購入し、モナコへ輸送している。

国内仕様とは特に大きな差異はないが、R34型は現地の法規に合わせた対応(セキュリティの強化やヘッドライトのハロゲンバルブ化(保安基準に適合しなかったための変更)、スピードリミッターを欧州の自主規制値である250km/hへ引き上げ、及び200マイル/hスケールスピードメーターの採用等)や後に国内仕様のMスペックにも採用された本革シートが装備されている(英国仕様の本皮はコノリー社により手作業で張られたもので、日本のラインナップには無かった赤色シートも選択出来た)。

ハコスカの初代GT-Rが発売される前年の1968年東京モーターショーには市販直前型のプロトタイプが参考出品されているが、この時点ではまだGT-Rの名は存在せず、2代目スカイラインホットモデルの称号GT-AおよびGT-Bの流れを汲み、市販時にはGT-Cの称号が与えられるであろうと当時噂されていた。

ホンダ・シビック

No.019: カテゴリー [クルマ] 2007年02月05日 [15:36]
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ホンダ・シビック

ホンダ・シビック 旧型のEUシビックは小型乗用車の分類に属しており、1500cc SOHCのD15Bから2000cc DOHC i-VTECのタイプRで、セダン版・ESシビックがガソリン電気ハイブリッド仕様モデルと、かなり幅広い展開だったのに対し、現行型から3ナンバーサイズの中型車にボディサイズが拡大され、日本仕様に関しては、ボディ形状はセダン型のみで1800cc SOHC i-VTECエンジンと、1300ccガソリン電気ハイブリッド仕様のみに絞られた。
後に2000cc DOHC i-VTEC(旧タイプRのものとは別)が追加された。但し、日本以外の国ではハッチバックやクーペボディ仕様も展開されており、2200ccディーゼルエンジン搭載車もラインナップされている。

車名の由来
Civic 市の、市民の、公民のと言った意味の英語

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